サウナ(医学的効能)

サウナは熱さと冷たさを交互に味わうのが基本

サウナの最も基本的な入り方は、サウナ浴と

水風呂を繰り返す「温冷交代浴」に、休憩を

取り入れたものです。

 

サウナ室で身体を温め、その体を水風呂で急速

に冷やすことで、血管や神経に刺激を与える。

この刺激こそが、身体の働きを活性化して様々な

効果をもたらします。

 

サウナ室効果

高温のサウナ室に入ると、脈拍数が高くなり

血圧も上昇、それにともない、身体の各器官に

機能亢進が起こります。

サウナ浴ではこの反応を引き出すことが可能です。

血行が良くなります。

身体が高温にさらされると、血管は拡張子心拍数

が高くなります。

そうすると、体内のより多くの血が循環すので、

筋肉に流れる血液も増え、肩こりは、運動やストレス

で筋肉が緊張し、血液が流れにくくなって生じるが、

サウナによってこれが改善できます。

※筋肉が硬いと血液が悪化し、肩こりは筋肉が酸欠に

なって老廃物が溜まり、痛みが生じている状態です。

 

HSPが増加する

身体の細胞にサウナの熱が加わるとタンパク質が損傷

するが、同時にHSP(ヒートショックプロテイン)という

別のタンパク質が生まれる。

HSPにはタンパク質の損傷を修復する性質があるため、

細胞の再生を活性化して免疫力を高めます。

発汗で疲労物質が排除されます。

運動により乳酸が筋肉に溜まると疲れを感じ、乳酸は

酸素により分泌され、汗としては排出されますが、

サウナ室では血流が安静時の2倍にもなり、酸素の

排出量も増え、酸素を多く摂取することで、効率良く

乳酸を取れるのです。